これから本格的に夏シーズン到来…どんどん暑くなっていきますね。

日本の気候もマッチして蒸し暑いという状態が続くと思うと憂鬱ですね。

 

夏という事は汗も多く掻く事でしょう…夏に湯船に浸かると余計に暑くなるし汗も掻いてしまうからシャワーのみ…という人も多いのでは?

 

特に汗が原因で特有のニオイを発してしまう「ワキガ体質」の人はちょっと避けちゃうって場合があるのではないでしょうか?

 

今回は「ワキガ体質」にとってどのような入浴方法が良いのか…と見ていきたいと思います。

どうぞお付き合いをよろしくお願い致します。

 

 

実は○○するのは間違い??

ワキガのニオイが発生する原因はアポクリン汗腺から汗です。

その汗に含まれるたんぱく質やミネラル分といった栄養が脇等の皮膚の常在菌が分解した為にワキガのニオイが発生してしまいます。

 

ワキガ体質の人は極力汗を掻くのを避けたいという人が多くいらっしゃると思います。

特に夏の入浴等は汗や汚れを洗い流し風呂上りに余計な汗を掻かないようにする為にシャワーのみで済ませたい!!と思うかもしれません。

 

実は、これは大きな間違いだったのです。

 

シャワーのみでは皮脂や雑菌を完全に洗い流す事は難しいのです。

ワキガ用のデオドランドボディソープや石鹸を使っても?と疑問になるでしょうが。

 

美容関連の洗顔で推奨されている洗い方で「毛穴を開かせる」という言葉があります。

蒸しタオル等で毛穴を温め開かせた後、洗顔して毛穴に詰まった汚れを落とすというモノです。

汗を掻く汗腺同じ事が言えます。

 

 

湯船に浸かる事が大事な理由

汗を掻くという事は体を温めるという事ですので体を温めずシャワーのみで洗うという事は汗を掻く汗腺が開かれずそのまま表面のみを洗っている事になります。

そうなると汗腺に詰まった古い角質や皮脂は詰まったままという事になり、更にはその詰まったままの角質や皮脂が皮膚の常在菌により分解されます。

古い角質や皮脂を分解された際に発生するワキガ臭は更に強く悪化してしまう…という結果になります。

 

ですので、まず湯船に浸かり汗腺を温めた後に体を洗い汗腺に詰まった古い角質や皮脂を洗い流す事が大事になります。

 

他にも、汗には熱せられた体を冷やし体温調節を行う役目の他に、体内の毒素を体外に出すという役目もあります。岩盤浴等で汗を掻いて毒素を出すデトックスも人気ですからね。

 汗を掻く事を極力避けたいが為汗を掻かないようにしていた場合、毒素は体内に留まったままにしているという事ですので、それが原因でワキガの悪化や口臭を強くしてしまう原因にもなってしまいます。

 

体内の毒素が排出された際の汗は酸性になり易いので通常時の汗であるアルカリ性よりワキガの原因となる菌の繁殖も抑える効果が得られますのでワキガ臭の軽減にも繋がります。

 

汗を掻くという機能は人間にとって大事な事ですので、掻く時はしっかり掻くのが大事ですね。

湯船に浸かる事でリラックス効果も得られるのでワキガ臭を強くする原因にとなる「ストレス」の緩和にもなりそうですしね~

 

 

汚れを落とす泡が大事

さて、しっかりと汗を掻き汗腺を開かせた後に体を洗う事が体を清潔に保つコツですので面倒くさがらず洗いましょう。

コレは、ワキガ体質以外にも言える事ですがね。

汚れを洗いきらないで汚れを溜めたままにしておくことは肌状態も悪化させてしまいますので。

特に夏場は大事です。

 

体を洗う際のコツは石鹸やボディソープをしっかりと泡立てきめ細かな泡で洗う事。

そして、洗う際はゴシゴシ強く洗うのでは無く、優しく洗ってあげるのが大事です。

 

ゴシゴシ力強く擦る事は一見しっかりと汚れが落ちそうですが、実は汚れや角質を汗腺に追いやってしまい逆効果となってしまいます。

しっかりと泡立てた後優しく包み込むように洗いきめ細かな泡で汚れをキャッチさせて洗い流させる…という事が大事です。

 

ボディソープや石鹸に限らず、シャンプーや洗顔料といった泡立てる事が前提となる道具は全て「しっかりと泡立てる」が一番大事な事になります。

 

難しい場合でしたら石鹸等は洗顔用ネットのようなモノを使用するとしっかりとした泡が簡単に作れます(私は時折洗顔ネットで泡を作りますしね…)

 

 

まとめ

ワキガ体質限らず体を清潔に保つ事は、外交的は勿論、自身の健康にもプラスになります。

ですが、忙しい時や疲れ果てた時はゆっくり湯船に浸かる事は難しいかと思います(まず湯船にお湯溜めるのが面倒くさい)。

ですが、リラックス効果もありますので出来れば入ってみるのがオススメですね。

 

ここまでお付き合い頂きありがとうございました!!